Collana realizzata a Chiacchierino con Perline Rocailles e la margherita con perline |
タッティングとビーズのネックレス クロッシェとビーズの花ヘアピン |
ネックレス
シャトル:2個
糸:DMC 50 ECRU
ビーズ:TOHO 特小スリーカットビーズ 外径約1.6mm
ヘアピン
レース針:12号
糸:DMC 80
ビーズ:TOHO 特小ビーズ 外径約1.5mm
3月8日 妙高杉ノ原スキー場
シャトル:2個
糸:DMC 50 ECRU
ビーズ:TOHO 特小スリーカットビーズ 外径約1.6mm
ヘアピン
レース針:12号
糸:DMC 80
ビーズ:TOHO 特小ビーズ 外径約1.5mm
3月8日 妙高杉ノ原スキー場
妙高杉ノ原スキー場 キッズエリア |
感激!!全面パウダースノーだぁぁぁぁぁ!!!!
3月22日 またまた妙高杉ノ原スキー場
3月22日 またまた妙高杉ノ原スキー場
妙高杉ノ原スキー場 シンボルツリー シナノ木 |
妙高杉ノ原スキー場 名物マリオンクレープ チョコとアーモンド |
本日、リフト1日券とクレープ、それにクレープ50円引き券が付いた
女性限定クーポン 3,300円なり
3月23日 城下町村上 町屋の人形さま巡り
女性限定クーポン 3,300円なり
3月23日 城下町村上 町屋の人形さま巡り
城下町村上 町屋の人形さま巡り 「うおや」のかぐや姫 |
かぐや姫と貝合わせ |
急ぎ足で、見逃していた「かぐや姫」に会って来た。
3月29日 お初です!赤倉観光リゾートスキー場
3月29日 お初です!赤倉観光リゾートスキー場
赤倉観光リゾートスキー場 |
暑さと春のザレ雪に参った!
お昼にアイスクリームとジンジャーエールを飲んだ後、ゲレンデで寝てました(笑
この日、不完全燃焼だったので、翌日山登り。
3月30日 角田山なのに、レベル3.5?! 標高481.7m
お昼にアイスクリームとジンジャーエールを飲んだ後、ゲレンデで寝てました(笑
この日、不完全燃焼だったので、翌日山登り。
3月30日 角田山なのに、レベル3.5?! 標高481.7m
角田山 宮前登山口 |
角田山 雪割草 |
角田山 アズマイチゲ? |
角田山 カタクリ |
雨の中、お花見に角田山へ。
昨日、雪割草の大群落発見!メールをくれた山友が、
案内してくれるそうな。
こりゃ、行かなきゃそんそん♪
登りは宮前コース。
雨降りだし、レアなコースだからかな、
駐車場には車は一台もなかった。
雨で花は半閉じだけど、
なるほど!カタクリも雪割草も今が真っ盛り!!
下山コースは、☓☓☓☓☓へ。
カタクリと雪割草が群生していて、まるで夢のよう♪
けれど途中から、すごい急斜面!
軽アイゼンを付けても、滑る滑る!!
もう、お花を楽しむ余裕なんて無い。
一応コース名もちゃんとあるし、
途中「山頂まで1時間50分 とにかく あるけ」って
張り紙もあるくらいだから、
れっきとした登山道だよね。
なかなか危ないルートだわ。
ロープ頼みな場所、2箇所。
雨が追い打ちをかける。
鎖場って言っていいくらい。
人一人がやっと通れるほどの狭いトラバースで、
つかまった草がブチッと切れて、尻餅。
あぶねぇ~!
滑落要注意!!!
つかまる小枝は、引っ張って確かめながら降りてきたのに、
いざって時に草しかなかったし(笑
インディー・ジョーンズの、あの名曲が頭の中を駆け巡る。
タッタラッター、タッタラー♪♪♪
大変だけど、結構楽しんでいる私がいる。
冒険じゃーっ!
登りと下りを逆にすべきだったんじゃね~と、笑い合いながら、
ようやく登山口まで下りて来た。
ここが、このルートの登山口かぁ。。。
この入り口を最初に見つけるのは、至難の業。
下って分かるか、連れて行ってもらわなきゃ無理。
でも、、できれば見つからないでいて☆彡
侮る無かれ、角田山。
多彩な顔を持っている。
下山後、セブンのコーヒーで乾杯!
昨日、雪割草の大群落発見!メールをくれた山友が、
案内してくれるそうな。
こりゃ、行かなきゃそんそん♪
登りは宮前コース。
雨降りだし、レアなコースだからかな、
駐車場には車は一台もなかった。
雨で花は半閉じだけど、
なるほど!カタクリも雪割草も今が真っ盛り!!
下山コースは、☓☓☓☓☓へ。
カタクリと雪割草が群生していて、まるで夢のよう♪
けれど途中から、すごい急斜面!
軽アイゼンを付けても、滑る滑る!!
もう、お花を楽しむ余裕なんて無い。
一応コース名もちゃんとあるし、
途中「山頂まで1時間50分 とにかく あるけ」って
張り紙もあるくらいだから、
れっきとした登山道だよね。
なかなか危ないルートだわ。
ロープ頼みな場所、2箇所。
雨が追い打ちをかける。
鎖場って言っていいくらい。
人一人がやっと通れるほどの狭いトラバースで、
つかまった草がブチッと切れて、尻餅。
あぶねぇ~!
滑落要注意!!!
つかまる小枝は、引っ張って確かめながら降りてきたのに、
いざって時に草しかなかったし(笑
インディー・ジョーンズの、あの名曲が頭の中を駆け巡る。
タッタラッター、タッタラー♪♪♪
大変だけど、結構楽しんでいる私がいる。
冒険じゃーっ!
登りと下りを逆にすべきだったんじゃね~と、笑い合いながら、
ようやく登山口まで下りて来た。
ここが、このルートの登山口かぁ。。。
この入り口を最初に見つけるのは、至難の業。
下って分かるか、連れて行ってもらわなきゃ無理。
でも、、できれば見つからないでいて☆彡
侮る無かれ、角田山。
多彩な顔を持っている。
下山後、セブンのコーヒーで乾杯!